約 2,256,081 件
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/33.html
ログを開く ログをメモ帳で開く 「メニュー」→「設定」→「外部コマンド」→「一般」に以下を記述。 【登録場所】全体 レス表示 【ラベル】ログをメモ帳で開く 【内容】ローカルに保存されているログをメモ帳で開く 【コマンド】notepad.exe "$DATFILE" これは上書き可能なモードで起動するので、内容を弄って、うっかり上書きしてしまわないように注意すること。 ログを任意のエディタで開く メモ帳以外のその他エディタも、絶対パスを指定すれば使うことができます。 例) xyzzyの場合 xyzzy公式ページ: やっさやる気のないぺぇじ xyzzycli.exeがD \UtilityFiles\xyzzy\xyzzycli.exeにある場合 【登録場所】レス表示 【ラベル】ログをxyzzyで開く 【内容】ローカルに保存されているログをxyzzyで開く 【コマンド】"D \UtilityFiles\xyzzy\xyzzycli.exe" "$DATFILE" キーワードを多用した応用編 【登録場所】レス表示 【ラベル】ログを行指定、書込み禁止、xyzzyで開く 【内容】ログを行指定、書込み禁止、xyzzyで開く 【コマンド】"D \UtilityFiles\xyzzy\xyzzycli.exe" -ro "$DATFILE" -go "$RESNUM" 設定ファイルを開く これ以下の記述は、全てメモ帳で開く設定です。他のエディタでファイルを開きたい場合は、上記の「ログを任意のエディタ開く」を参考にしてください。 V2C固有設定ファイルを開く ユーザ定義板bbstree.txt編集 【登録場所】全体 レス表示 【ラベル】[[ユーザ定義板]]bbstree.txt編集 【内容】ユーザ定義板bbstree.txtをメモ帳で開く 【コマンド】notepad.exe $SAVEDIR\BBS\UserDefined\bbstree.txt ユーザ定義板otherbrd.txt編集 【登録場所】全体 レス表示 【ラベル】ユーザ定義板otherbrd.txt編集 【内容】ユーザ定義板otherbrd.txtをメモ帳で開く 【コマンド】notepad.exe $SAVEDIR\BBS\UserDefined\otherbrd.txt Jane互換設定ファイルを開く ReplaceStr.txt編集 【登録場所】全体 レス表示 【ラベル】[[ReplaceStr.txt]]編集 【内容】ReplaceStr.txtをメモ帳で開く 【コマンド】notepad.exe $SAVEDIR\ReplaceStr.txt BEIDList.txt編集 【登録場所】全体 レス表示 【ラベル】BEIDList.txt編集 【内容】BEIDList.txtをメモ帳で開く 【コマンド】notepad.exe $SAVEDIR\BEIDList.txt Proxy.txt編集 【登録場所】全体 レス表示 【ラベル】Proxy.txt編集 【内容】Proxy.txtをメモ帳で開く 【コマンド】notepad.exe $SAVEDIR\Proxy.txt NGFiles.txt編集 【登録場所】全体 レス表示 【ラベル】NGFiles.txt編集 【内容】NGFiles.txtをメモ帳で開く 【コマンド】notepad.exe $SAVEDIR\NGFiles.txt URLExec.dat編集 【登録場所】全体 レス表示 【ラベル】[[URLExec.dat]]編集 【内容】URLExec.datをメモ帳で開く 【コマンド】notepad.exe $SAVEDIR\URLExec.dat URLExec2.dat編集 【登録場所】全体 レス表示 【ラベル】URLExec2.dat編集 【内容】URLExec2.datをメモ帳で開く 【コマンド】notepad.exe $SAVEDIR\URLExec2.dat URLExec3.dat編集 【登録場所】全体 レス表示 【ラベル】URLExec3.dat編集 【内容】URLExec3.datをメモ帳で開く 【コマンド】notepad.exe $SAVEDIR\URLExec3.dat
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/5286.html
(1)表 セリーグ パリーグ (2)プログラム ダウンロード (3)グラフ (4)出所 日刊スポーツ (5)メモ ダウンロード (6)作業記録 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 -
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/60.html
目次 ユーザ定義板とは 板の登録方法 対応している掲示板レンタル掲示板 掲示板群 ローカル板 ユーザ定義板とは ユーザ定義板とは、板一覧にある「ユーザ定義」タブにある板のことです。ユーザ自身が個別に登録した2ちゃんねる互換掲示板は、全てここに送られます ※板一覧取得URLを用いないという点で、外部板とは区別されます。 板の登録方法 参照: V2C 使用法 ユーザ定義板・ローカル板 の「ユーザ定義板」 上記V2C使用法以外の板登録方法 板のURLをアドレスバーに入れ、右クリックし、「板として開く」を選択。 スレに貼られた互換掲示板のスレのURL(スレ、です。板のURLでは開きません。)を踏み、そのスレを読み込んだ後、レス表示右クリック→「開く」→「このスレの板を開く」を選択。 どちらの場合もスレ一覧に板タブが開き、板一覧のユーザ定義板の一番下のフォルダに板が追加されます。 対応している掲示板 レンタル掲示板 したらば @chs わいわいkakiko ぶろぐカキコ 掲示板群 ユーザ定義板に一括で板登録する方法V2C\BBS\UserDefined\bbstree.txtに、以下の各ページの記述を追加することで、ユーザ定義板に一括で掲示板群を板登録をすることができます。 コッソリアンケート jikkyo.orgBBS milkcafe 3ちゃんねる 10ちゃんねる 2ちゃんねる2 UnionBBS ペンフロ 動画2ちゃんねる おまーちゃんねる Y-BBS 写メch twiちゃんねる 癌掲示板 しずちゃん ローカル板 ユーザ定義板一覧には、ローカル板を作成することができます。
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/56.html
目次 スクリプトとは スクリプトの実行に関する注意点 スクリプトの設定方法使い方例)レス表示に登録したtree.jsを使用する 備考マウスジェスチャに登録 ツールバーボタン・お気に入りに登録 マウスオーバーで実行 ポップアップのレイアウトを変更 ポップアップからマウスを外した時にポップアップを閉じるようにする ポップアップの文字列を選択出来るようにする その他 System系スクリプトの設定方法使い方例)rescheck.jsの機能を使用する。 スクリプトFAQscriptの数が多く、フォルダ内がごった返しているので整理したい スクリプト実行時に「Cannot run program~」というエラーが出る スクリプト実行時に「access denied」や「~Permission」というエラーが出る スクリプト実行時に「Cannot find function~」というエラーが出る Javaを更新後、スクリプト実行時に「Cannot add a property to a sealed object~」というエラーが出る スクリプト開発者向け情報v2cparms.txtでの変更によるバグに関して V2Cの返す値はJavaのオブジェクト OpenJDK RhinoとMozilla Rhinoの違いconstのバグ LiveConnectメソッドオーバーロードの明示的解決 チューニングについて文字列結合 スクリプトとは 参照: V2C 使用法 外部コマンド:スクリプト V2Cにはスクリプトと、System系スクリプトがあり次の違いがあります。 スクリプト 外部コマンドに登録することよってV2Cの機能を拡張して手動で実行ができるものです。 V2Cユーザーが個別に自由な名前を付けて配布・利用することが可能です。 System系スクリプト V2Cの設定ファイルです。V2C本体の動作(更新、書き込みなど)に自動で影響を与えることができるものです。 名前が決まっているため、一ファイル内に複数の機能がまとめて用意されていることがあります。 どちらもスクリプト一覧からファイルを入手し、設定することで利用できます。 スクリプトの実行に関する注意点 スクリプトは様々な理由からエラーの発生や不具合が生じる可能性があります。 スクリプトFAQ を参考にしてください。 自分で修正できない人は、どのスクリプトでエラーが出るかをエラーメッセージも添えてスクリプトスレに報告してください。 (エラーメッセージはメニューの「表示」→「最後のエラーメッセージ」から取得できます。) 誰かが修正してくれるかもしれません。 また、自分で修正できる方はスクリプトスレで修正版を公開していただけると助かります。 スクリプトの設定方法 参照: V2C 使用法 外部コマンド設定 ここではスクリプトのひとつ、tree.jsを例に解説します。 スクリプトをインストールするフォルダを作成する。まず、V2C保存用フォルダに"script"フォルダを作成します。全てのスクリプトは、このフォルダに入れることでインストールすることができます。V2C保存用フォルダの場所は、V2Cの「メインメニュー」→「ヘルプ」→「V2Cについて」から確認することができます。 スクリプトファイルを入手し、"script"フォルダに入れる。入手したtree.jsを"script"フォルダに入れる。スクリプトの主な入手先スクリプト一覧からダウンロードする。tree.jsをダウンロードし、zipファイルを解凍する。 スクリプトスレ@V2C掲示板 からコピペでスクリプトファイルを作成する。(文字コードはUTF-8で保存。Windows付属のメモ帳の場合は「名前をつけて保存」ダイアログの下の方で文字コードを指定でます。) その他の入手先 V2C関連スレ用アップローダー からダウンロードする。上記と同じくtree.jsをダウンロードし、zipファイルを解凍する。 頂き物スクリプト (※現在古いファイルです。最新ではありません。)からダウンロードする。上記と同じくtree.jsをダウンロードし、zipファイルを解凍する。 スクリプト一覧の詳細か、スクリプトファイルの中身をメモ帳等のテキストエディタで参照し【登録場所】に指定されている場所に【ラベル】【コマンド】を設定する。【登録場所】全体 レス表示V2Cの「メニュー」→「設定」→「外部コマンド」→「一般」タブ→「レス表示」タブ(または「全体」タブ)を開く。次の項目のテキストエリアに青字の文を記入する。【ラベル】被参照レスでツリー表示 と記入する(好きな文字列でもよい)。 【コマンド】$SCRIPT tree.js と記入する。(tree.jsのように複数のコマンドが用意されている場合は、欲しいものだけ選択することができる) ID10 と記入する。(記入は任意です。マウスジェスチャに割り当てないなら未設定でOK) 追加ボタンを押し、一覧に追加されたことを確認し、OKを押して設定終了。 参考:ぶるるる V2CでJaneにもあったレスツリーを表示 使い方 【登録場所】に従って登録した場所から、スクリプトを実行することができます。具体的な使用場所については、外部コマンドを参照してください。 例)レス表示に登録したtree.jsを使用する レスが表示されてる上(レス番の上ではないので注意!)で右クリックしてください。ポップアップメニューに自分が付けたラベル名(上記設定の通りであれば「被参照レスでツリー表示」)が追加されてるはずです。それクリックすると、右クリックした場所のレスに対するツリーが表示されます。なお、被参照レスでない場合は表示されません。 備考 マウスジェスチャに登録 いちいち右クリック→選択という操作が面倒だという場合は、マウスジェスチャに登録することもできます。上のスクリプト設定のときにIDを設定しておくと、マウスジェスチャのレス表示のトコに追加されてるはずです。([10] レス表示 みたいな感じ)それを設定してやればマウスジェスチャで起動できます。 ツールバーボタン・お気に入りに登録 ツールバーボタンのボタン登録領域を右クリック、もしくはお気に入りのフォルダを右クリックから「コマンドの登録…」で登録できます。 これらからのみ使用可能な専用スクリプト(スレッド一覧表示可能な拡張検索)もあります. マウスオーバーで実行 (T20100813からURLExec.dat経由でも使用できるようになりました。詳細は「マウスオーバー」から) ポップアップのレイアウトを変更 このtree.jsは、動的にHTMLを作ってそれをV2Cがポップアップで表示してるだけなので、中をいじれば自分の好きなようにレイアウトを変えられます。スクリプトはただのテキストファイルなので、tree.jsをUTF-8で開けるテキストエディタで開いて書き換えればOK。 例えば、tree.jsの下のほうにあるCSSの設定の下記の行で、x-smallをmediumにすると文字が大きくなります。 body{margin 5px 0 5px 5px; font-size x-small;} ポップアップからマウスを外した時にポップアップを閉じるようにする 通常、スクリプトでのポップアップはクリックしないと閉じませんが、R20101119よりマウス移動だけで閉じる事が可能となりました。 ただし、スクリプト内に専用の設定を記述する必要があります。(少なくとも2010/11/19以前にリリースされたスクリプトは設定されていないはず) 自分で設定し直す場合は以下のようにすれば有効にできます。 // 適用したいスクリプトをテキストエディタ(文字コードはUTF-8)で開いて v2c.context.setDefaultCloseOnMouseExit(true);// を先頭行に追加し、保存する。 通常は上記で問題ないですが、各ポップアップ毎に設定を変えたい場合は下記のようにしてください。 // 適用したいスクリプトをテキストエディタ(文字コードはUTF-8)で開いて setPopupText(***)// か setPopupHTML(***)// という行を探して(***は何かしらの文字列)、その真下に v2c.context.setCloseOnMouseExit(true); //という行を追加し、保存する。 ポップアップの文字列を選択出来るようにする // 適用したいスクリプトをテキストエディタ(文字コードはUTF-8)で開いて setPopupText(***)// か setPopupHTML(***)// という行を探して(***は何かしらの文字列)、その真下に v2c.context.setPopupFocusable(true);// という行を追加し、保存する。 選択文字列に対する右クリックメニューはコピーと外部コマンド以外の選択メニューは出ません。 また、コピペでは一部改行されない等の制限があります。 さらに、一部の外部コマンドはエラーが出て使用できない可能性があります(v2c.context.thread等がnullになるため) その他 スクリプトファイル名を で囲むとV2Cの内部スクリプトを指定することができます。(現在は wikipedia.js のみ。) ファイルの拡張子は".js"である必要はありません。 System系スクリプトの設定方法 ここではスクリプトのひとつ、rescheck.jsを使用した例として、1つのレスに複数のURLがある場合で行頭に連番を振る機能を解説します。 スクリプトをインストールするフォルダを作成する。まず、V2C保存用フォルダに"script"フォルダを作成します。さらにその中に"system"フォルダを作成します。スクリプトは、この"system"フォルダに入れることでインストールすることができます。V2C保存用フォルダの場所は、V2Cの「メインメニュー」→「ヘルプ」→「V2Cについて」から確認することができます。 スクリプトファイルを入手し、"system"フォルダに入れる。入手したrescheck.jsを"system"フォルダに入れる。入手先はスクリプトの設定方法と同じです。 スクリプトファイルの中身を確認・編集する。以下の青字の行を探し行頭の"//"を削除する。//ck.renbanURL = true; //URLのみの行が連続する場合、各行に番号を振る目的の機能を利用するには、行頭の"//"を削除するなど、編集する必要があります。スクリプトファイルの中身をメモ帳等のテキストエディタで参照しファイル内のコメントに従うか、自力で編集してください。 スクリプトのパーミッション設定今回の例ではこの操作は必要ありません。利用する機能にはパーミッション設定が必要な場合があります。ファイル内に促す記述があれば従ってください。「メインメニュー」→「設定」→「外部コマンド」→「スクリプト」 で、利用するスクリプトのテキストエリアに英字を入力することで設定できます。 スクリプトの読み込み「メインメニュー」→「ファイル」→「再読み込み」→「rescheck.js」 で、ステータスバーに「rescheck.jsを起動しました」と表示されれば成功です。 使い方 起動に成功すれば、所定の動作で条件が合えば機能が自動実行します。 例)rescheck.jsの機能を使用する。 更新して新着レスを取得するなどすれば、設定例だと、URLの行頭に番号が振られるはずです。 スクリプトFAQ scriptの数が多く、フォルダ内がごった返しているので整理したい '/'または'\'を区切り文字として サブフォルダ内のスクリプトファイルを指定することができます。 //scriptフォルダ内にtestという名前のフォルダを作りそこに格納する $SCRIPT test/example.js "system"と"lib"は予約フォルダ名ということにしておいてください。 v2c.getScriptSubFile(n) による他のスクリプトファイル名との衝突に注意してください。 スクリプト実行時に「Cannot run program~」というエラーが出る パス区切り記号としての¥(バックスラッシュ)が1つしかない可能性があります。 WindowsのFirefoxで2chのHPを表示させる例: v2c.exec('"C \\Program Files\\Mozilla Firefox\\firefox.exe" http //www.2ch.net/'); と言ったように、¥は2つ記述する必要があります。 スクリプト実行時に「access denied」や「~Permission」というエラーが出る パーミッションの設定が間違っている可能性が高いです。 下記の外部コマンド登録例でいうとFの部分です。 ${SCRIPT F} hoge.js 各スクリプトで指定する文字は異なります。 基本的にスクリプトファイル(~.js)の中に設定法が書いてあるはずなので、設定が間違っていないか確認して下さい。 マウスオーバーでスクリプトを起動するようにしている場合は、URLExec2.dat内の記述も間違っていないか確認して下さい。 post.js等のフォルダに保存するだけで適用されるシステム系スクリプトの場合は、「外部コマンド」→「スクリプト」タブからパーミッション設定を確認してください。 スクリプト実行時に「Cannot find function~」というエラーが出る V2Cの最新機能の可能性があります。V2Cを更新してください。 テスト版の場合は更新チェックの対象にならないため本スレ,スクリプトスレで作者のレスを探してください。 Javaを更新後、スクリプト実行時に「Cannot add a property to a sealed object~」というエラーが出る スクリプトの修正が必要となります。 1.7.0_01(1.6.0_29)以降に採用されているRhinoが更新されたためecma-262 5th準拠となりホストオブジェクトは拡張禁止(常にObject.isExtensible()==true)となりました。 このためホストオブジェクトに新たなプロパティを追加するコードではエラーが発生し、部分修正が必要となります。 スクリプト開発者向け情報 書きかけの項目です。加筆、訂正募集中。 v2cparms.txtでの変更によるバグに関して Rhino1.7R3のバイトコードコンパイラにはバグがあって無限ループに陥ることがあるのでシステムプロパティrhino.opt.levelを変更してはいけません。 v2cparms.txtでauxargs=-Drhino.opt.level=<-1以外>とか絶対やらないように。 V2Cの返す値はJavaのオブジェクト V2Cが返す値はJavaのオブジェクトであるためスクリプトから扱うにはjavascriptの型に変換する必要があります。 とくに文字列は注意が必要でswitch文では比較に==ではなく===が行われるためjavascriptの文字列とjavaの文字列はマッチしません。 switch(th.board.key){ case "software" // コレではマッチしない} //java to javascript as type stringvar jsKey = String(th.board.key);switch(jsKey){ case "software" // javascriptの文字列ならマッチする} 配列もjavaの配列なのでいつものおまじないが必要。 var refResIndex = Array.prototype.slice.call(res.refResIndex); OpenJDK RhinoとMozilla Rhinoの違い OpenJDKとmozillaの実装の差異については ここ を参照。 ただし、バージョンに関してOpenJDK版は1.7R3がリリースされる前にリポジトリから取ってきたようなのでリポジトリのタグ1.7R3やリリースされた配布物とは違います。 どのリビジョンかは不明ですがOpenJDKが利用しているソース以降のバグフィックスや機能追加、仕様変更などは反映されていません。 そのためデフォルトの言語バージョンは1.8ですがRhinoのjavascript1.8実装は段階的に行なわれているのでOpenJDKのRhinoでは利用できない言語機能が沢山あります。 1.7R3がリリースされて1年以上経つのでバグも沢山ありますが踏んじゃった場合自分で辿るしかありません。 constのバグ どのリビジョンかは不明ですがOpenJDKが利用しているソース以降のバグフィックスや機能追加、仕様変更などは反映されていません。 これに関連してconst定義するとバインディングは行なわれ再定義も不可能ですが値が常にundefinedになります。 LiveConnect rhinoにはjavaと通信するためのLiveConnectという仕様があります。 Packagesという変数にjavaのパッケージが含まれているので"Packages." + FQCN(完全修飾クラス名)でjavaのクラスにアクセスできます。 よく使われるパッケージはトップレベルにすでに定義済みです。自分でインポートする場合はJavaImporterを使います。 importPackageやimportClassはトップレベルを汚染しメモリリークするので使用は控えましょう。 また、java beansプロパティに準拠したメソッドはプレフィックスset/getと関数呼び出しの括弧を省略し代入と参照の形で書くことが出来ます。 //自分でインポートvar swingNameSpace = JavaImporter(Packages.javax.swing); //よく使われるパッケージは定義済みvar f = new javax.swing.JFrame("test");//自分でインポートしたパッケージを参照var btn = new swingNameSpace.JButton(test); //beans property accessf.visiblef.visible = true; メソッドオーバーロードの明示的解決 LiveConnectではメソッド呼び出し時に期待される型が異なるとエラーになります。 メソッドのオーバーロードが存在する場合がそれにあたりますが、そのときは明示的にオーバーロードを解決する必要があります。 オーバーロードの明示的解決にはブランケット記法を用いてobj["メソッド名(シグネチャ)"]と書きます。 var f = new javax.swing.JFrame("test");//シグネチャは完全に一致する必要があるf["setVisible(boolean)"](true) LiveConnectの詳細な仕様は ここ チューニングについて javaの現行バージョンが7となったのでjava7前提の話。 また、同じスクリプトが何度も実行されるときキャッシュされている可能性があります。 OpenJDKのRhinoは1.7R4で入った最適化が入る前のバージョンなので最適化が入った部分を比べると2~5倍程度遅い。 そのうち特にV2Cに関わる部分は文字列操作やLiveConnect、ついで型変換や正規表現と多岐にわたります。ここら辺で上記の差が生まれます。 文字列結合 文字列を結合するときはjava.lang.StringBuilderを使うか配列に代入して最後にArray.prototype.joinすると早い。 var buff1 = new java.lang.StringBuilder(); //foo var buff2=[]; //bar buff1.toString(); buff2.join(""); ただし数千ループくらいなら結合演算子だろうがStringBuilderだろうが配列だろうが変わらない。
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/204.html
目次 menu.jsとは注意 ダウンロードカスタマイズ系menu.js 付加機能系menu.js 仕様(開発者向け情報) 関連項目 menu.jsとは menu.jsを用いることで、右クリックメニューの項目を削除・移動・追加・サブメニューにまとめる等できるようになります。 参照: V2C 使用法 外部コマンド:スクリプト の「ポップアップメニューを変更できるようにした。」 注意 注意: メニュー項目のラベルやポップアップメニュー名は予告無く変更されることがあります。 popupMenuCreatedはSwingのポップアップメニューコンポーネントを直接操作するので使用には十分注意してください。 ダウンロード 現在menu.jsはユーザーが右クリックメニューを並べ替え等カスタマイズするためのmenu.jsと右クリックメニューに追加機能の項目を加えるmenu.jsの2種類並行して存在します。便宜上前者はカスタマイズ系、後者は付加機能系と呼称します。 カスタマイズ系menu.js V2CMenuEditor で作成(リンク先含む) 注意! 全項目入れ替え形式なので新機能・名前変更があったときメニューに表示されないので、その都度編集が必要です。スクリプトスレで報告すると誰かが修正するかもしれません。 ダウンロードはスクリプト一覧にある『menu.js (カスタマイズ系)』から同ファイルをダウンロードできます。 付加機能系menu.js 統合された現行の付加機能用menu.jsの機能は以下です。テキストエディタで開き、注意書きにしたがって必要な機能を有効化してください。注意!有効化する際には以下の一覧に記してある分割ファイルが必要になります。全て同封してありますが誤って消さないようにして下さい ダウンロードはスクリプト一覧にある『menu.js (付加機能系)』から同ファイルをダウンロードできます。 分割ファイル名 機能説明 詳細 Default_menu.js レス表示ポップアップメニューの抽出系の項目を下位メニューにまとめるレス表示ポップアップメニューから「マーカーを引いたレスを抽出」を削除するレス番号ポップアップメニューの「設定」の最初のセパレータまでの項目を展開する n|a氏のサンプル LockedAutoReloadController_menu.js オートリロードに設定したスレッドのタブをタブロックにする 元レス tablemaker_menu.js tablemaker.jsを実行あるいは設定変更する項目を書き込み欄本文の右クリックメニューに追加する 元レス 仕様(開発者向け情報) menu.jsを変更した時は「ファイル」メニューの「再読み込み」→「menu.js」で再読み込みすることができます。項目を削除しても再度生成されるので保持しなくて平気です 文字コードはUTF-8です。 popupMenuCreated(pm,sn) … 各右クリックメニュー表示前に1度だけ実行されます。 pm … javaのJPopupMenuオブジェクト。表示した右クリックメニューの全ての項目にはこのオブジェクトから参照できる。 sn … ポップアップメニューの種類名。ここに入れられてくる項目名は以下の一覧に記す 既知のもののみ列挙。全ての種類名が確認されたわけではない 種類名 呼び出されると場所の説明 ThreadPanel レス表示欄 ResPaneTab レス表示欄タブ TwitterPanel Tweet表示欄 ResNum レス番号(本文のアンカーではない) ResCheck レスのチェック Name 名前欄 TwitterUserName Twitterユーザ名 Mail メール欄 Time 投稿時間 ID ID Aux IDの横の補助情報(Beや株主等) Link リンク Thumbnail サムネイル画像 SelText 選択テキスト SelTextLink 選択範囲のリンク AddressBar アドレスバー ThreadListMiniSearch スレ一覧絞り込み ThreadViewMiniSearch レス表示絞り込み WriteMessage 書き込み欄 ImagePopup ポップアップ画像 GalleryThumbnail サムネイル一覧画像 TwitterIcon Twitterアイコン ThreadList スレ一覧 ResPaneTab レス表示タブ TabbedPane その他タブ ImageViewerTab 画像ビューワタブ ImageViewer 画像ビューワ ImageTabCheck 画像タブチェック WPSelText 書き込み欄の本文の文字列を範囲選択して色が反転した部分 関連項目 ポップアップメニュー
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/175.html
概要 設定してあるマウスジェスチャ一覧、またはキーバインド一覧を新タブで表示 備考 通常のアクション名取得にはアクション登録を利用、そのため、新しいアクションは置換されない可能性有り スクリプトのアクション名取得には V2C保存用フォルダ にあるextcmd_win.txtを利用、そのため、他のOSはたぶん未対応 元レス http //yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1252074124/515 http //yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1304861674/62 設定方法 こちらの移動先にある『viewMyMap.js』から同ファイルをダウンロードします。 その後の設定方法については スクリプトの「設定方法」 を参考にしてください。 【登録場所】 全体・レス表示 【ラベル】 マウスジェスチャ一覧 キーバインド一覧 【コマンド】 キーバインド用 ${SCRIPT Fr} viewMyMap.js 0 マウスジェスチャ用 ${SCRIPT Fr} viewMyMap.js 1 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/3405.html
var namex=new Array(); function sample(){ namex[1]="大崎"; namex[2]="品川"; namex[3]="田町"; namex[4]="浜松町"; namex[5]="新橋"; namex[6]="有楽町"; namex[7]="東京"; namex[8]="神田"; namex[9]="秋葉原"; namex[10]="御徒町"; namex[11]="上野"; namex[12]="鶯谷"; namex[13]="日暮里"; namex[14]="西日暮里"; namex[15]="田端"; namex[16]="駒込"; namex[17]="巣鴨"; namex[18]="大塚"; namex[19]="池袋"; namex[20]="目白"; namex[21]="高田馬場"; namex[22]="新大久保"; namex[23]="新宿"; namex[24]="代々木"; namex[25]="原宿"; namex[26]="渋谷"; namex[27]="恵比寿"; namex[28]="目黒"; namex[29]="五反田"; var timer; var delay = 1000; a=1; var loop = function () { a=a+1; if(a 29)a=1; $("#memo").html(namex[a]); clearTimeout(timer); timer = setTimeout(loop, delay); } loop(); }
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/129.html
概要 必死チェッカーもどき が提供する2ちゃんねるID・トリップ検索を、スクリプトを利用して、V2Cから直接ポップアップ表示することができます。 レス表示上の検索したいレス(IDではない)の上で右クリックし、外部コマンドとして使用してください。 元レス http //yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1252074124/74,75,585,640 http //yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1365215326/88 設定方法 こちらの移動先にある『hissi.js』から同ファイルをダウンロードします。 その後の設定方法についてはスクリプトの「設定方法」を参考にしてください。 【登録場所】 レス表示・全体(引数にinput有りで可) 【ラベル】 必死チェッカーもどき 【コマンド】 ${SCRIPT SFrw} hissi.js //ID検索 ${SCRIPT SFrw} hissi.js id //ID検索 ${SCRIPT SFrw} hissi.js trip //トリップ検索 ${SCRIPT SFrw} hissi.js id input //IDをデフォルトで入力画面表示 ${SCRIPT SFrw} hissi.js trip input //トリップをデフォルトで入力画面表示 備考 ボタンの説明『書き込み時間帯』:『書き込みレス一覧』のレス数を棒グラフで表示、r/min→レス数/分、『抽出』以下のボタンで増加します。 『書き込みレス一覧』:書き込んだレスを時間順に一覧表示、『抽出』以下のボタンで増加します。 『コピー』:『書き込みレス一覧』の表示レスを2ch荒し報告形式でコピー。 『クリア』:『書き込み時間帯』『書き込みレス一覧』の表示をクリアします。『抽出』以下のボタンで表示。 『抽出』:現在選択表示しているスレから検索IDのレスを抽出して『書き込み時間帯』『書き込みレス一覧』を反映します。 『レス(*/*)』:『書き込みレス一覧』の始めの取得数は50レスまでです。1クリックで50レスまで追加・再取得ができます。 『ID(*/*)』:トリップ検索でIDが複数あると表示されます。『レス(*/*)』と同じ。(引数にtripがある場合の機能) 『再検索』:現在のポップアップを閉じて入力画面を再表示します。(引数にinputがある場合の機能) ※input無しでは初期表示の書き込み時間帯はWeb元が基準になりますが,input有りでは書き込みレス一覧が常に基準になります。 必死チェッカーもどきの特徴2ちゃんねるに書き込まれたレスの反映が多少遅い(1時間毎に更新)。 検索対象はライブ&dat落ちスレッド両方。必死チェッカーもどきが運営を開始した2005年まで遡って検索することができる。 主要な板しか対応していない。 関連項目: みみずんID検索 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/128.html
目次 V2Cの短文リスト(shrtphrs.txt)とJaneのAAリスト(AAList.txt)V2Cの短文リスト(shrtphrs.txt) JaneのAAリスト(AAList.txt) 管理方法V2Cの短文リスト(shrtphrs.txt)の管理方法 JaneのAAリスト(AAList.txt)の管理方法 使い方(共通)リストの呼び出し AAの登録の仕方 その他 V2Cの短文リスト(shrtphrs.txt)とJaneのAAリスト(AAList.txt) V2Cは2種類のAA管理用ファイルに対応しています。V2Cの本来のファイルである短文リスト( shrtphrs.txt )と、Jane互換ファイルであるAAリスト(AAList.txt)です。以下で、両者の特徴とその比較を行います。 V2Cの短文リスト(shrtphrs.txt) メリットV2Cのみで編集・登録を管理できる。 階層構造で管理できる。 同一名称のAAの登録ができる。 デメリットJaneと互換性がない。 備考AAList.txtからのインポートが可能。 JaneのAAリスト(AAList.txt) メリットJaneと互換性がある。 デメリットV2C上でAAを編集して登録が出来ない。(レス表示欄の選択文字列をそのまま登録するのは可能。) 階層構造で管理できない。(AA List Manager for Jane 2ch等の外部ツールを使うことにより階層化できる。) 同一名称のAAの登録ができない。 備考外部のツールに頼った管理が前提となる。 管理方法 V2Cの短文リスト(shrtphrs.txt)の管理方法 参考: V2C 使用法 短文リスト 管理は「メニュー」→「設定」→「短文」→「短文登録」ダイアログからできます。 JaneのAAList.txtをV2Cの短文リストにインポートすることができるので、持っている方はまずインポートしてしまいましょう。 また、「下位メニュー」ボタンを押せばフォルダが追加され、階層構造で管理できます。AAをたくさん登録する場合は必須になると思うので、たくさん登録する予定のある人は量が少ないうちからきちんと整理しておいた方が無難です。登録場所を移動したい場合はD Dで動かすことができます。 AAList.txtがV2C保存フォルダにあると、読み込み・AA登録はAAList.txtに対して行われてしまうので、短文リストを使う場合は置いておかない、もしくは適当にリネームでもしときましょう。 JaneのAAリスト(AAList.txt)の管理方法 AAList.txtの登録 Janeで使ってたAAList.txtをV2C保存用フォルダに保存してください。V2Cを起動中にファイルを編集した場合は「メニュー」→「ファイル」→「再読み込み」→「AAList.txt」からAAList.txt読込むことで最新の状態になります。 参考:AA List Manager for Jane 2ch 使い方(共通) リストの呼び出し 書き込み欄で「右クリック「→「短文の挿入」 書き込み欄で「名前:」のトコを左クリック キーバインドを設定してそれで マウスジェスチャを設定してそれで 複数行のAAに関してはカーソルを合わせるだけでポップアップで表示されます。 AAの登録の仕方 登録したいAAを選択して右クリ→短文に追加 を選びます。 名前をつければリストの最後尾に追加されます。 その他 AAエディタ 参考: ぶるるる V2Cのちょっと便利な使い方13 ~AAリストを使う~
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/4972.html
!doctype html html ng-app="test" head script src="angular.js" /script script var app = angular.module( test , []); app.controller( mc , function() { this.members = [ { name Tan , age 36 }, { name Suz , age 16 }, { name Yam , age 26 } ]; }); /script /head body div ng-controller="mc as mx" ul li ng-repeat="f in mx.members" {{f.name}} {{f.age}} /li /ul div {{mx.members.length}} members /div /div /body /html